2020/08/06 お気に入り登録をしてくださっている方々へ。
別作品のページをこちらの新ページとして更新してしまいました。うっかりミスです、ほんとにごめんなさい。m(_ _)m
文字数も内容もまったく変わっておりませんので、更新通知がきていましても無視でお願いいたします。
過去半年間だけ同じ時を過ごした二人は、運命の番。
スパダリ風α × 綺麗系お馬鹿一途Ω
ずっと昔から、静かにその時計の針は動いていた。
いつの頃からかヒトの種類が六種に増えた。
カーストが顕著になった。
支配する側とされる側、そのどちらでもない者とで身分の差が生まれた。
引き金は、ヒトの欲。
終末時計の針が真上を指した時、世界は終わる。
※本作は実在する「終末時計」をモチーフにしておりますが、多大に脚色しております。
ストーリーやキャラ等は完全フィクションですので、サラサラッとお読みいただければ幸いです。
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