透明な君と。

転校してきた関西弁を流暢に話す男子、透飴。
転校してから一週間もたっていないにもかかわらず、友達に囲まれる人気者の生活を送る彼。
それに反して、入学してから二年もたっているはずなのに毎日一人で過ごす男子、蒼飴。

“透明”な彼は“蒼い”彼よりも色を持っていた。

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