βは護衛として高級サロンに潜入する

タマキは「政治家になる」という目的を持って、α専用の高級サロンにオーナーの護衛として潜入していた。
「つまんねな、世界は」
 そう言う退廃的な魅力に溢れるサロンオーナーと一見真面目そうに見える護衛の物語。高級サロンでタマキが引き起こす反逆とは。

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