潜むように生きて来たのに、悪魔にも恐れられる憤怒の末裔に目を付けられました。
エリート学園でも一族からも恐れられる憤怒の末裔×目立たず生きたい平凡な前世持ち
悪魔の国で飼育・調教されている人間達に紛れて過ごしていた前世持ち主人公学生が、何故か超エリート学園へ配属になり、そこで一族からも恐れられるとんでもない力を持った悪魔をご主人様として崇め、ご奉仕しなければならなくなってしまう。
少しでも遅ければ同族の悪魔相手でさえ首を跳ねるような短気過ぎる人外を前に、顔合わせの段階からつまづいて――?
というあらすじ。
最初から半分位は悪魔国に対する説明が多いので飛ばして読んでも良いかもしれません。
注意
・特殊性器設定有(後天的男ふたなり)
・受けの妊娠の表現があります。
・この小説には人が虫けらのように簡単に殺される場面があります。苦手な方は読み飛ばすか回れ右をして御自衛下さい。
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