12月に迎えた誕生日の夜、恋人からの連絡がないことに気付いたオレは、さらに残された指輪に気付き……。「空虚の部屋」【http://blove.jp/novel/1550-%E7%A9%BA%E8%99%9A%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B/】の続編、槇君の視点になります。//pixiv他では二次小説として発表済み。//表紙はpixivで交流させて頂いています、素粒子様の素敵素材【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34205873】からお借りしました。ありがとうございました!
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