恋とかピュアすぎて口にするのも恥ずかしい

拗らせてる人達がピュアな恋愛に挑む話

完結篇

そんなの、聞いてないです
シバが犬だった頃

の続きになります。
上記はどっち先に読んでも大丈夫です。

人物紹介

志波 祈織(30)
よく言われる言葉は「顔が良い」
相変わらず見た目以外はどうしようも無い
貞操観念とか色々緩い
IT系に転職した人

雫月 紬(24)
ちょっとおバカな大学生
喫茶店でアルバイト中
祈織の元ペット
下半身緩めだけど意外に苦労人

久我 匡平(39)
変わった風俗の社長
実はここでフルネーム初出し
ナイスガイ

柳瀬 翔太郎(36)
通称ヤナギ
社長の右腕
いい人

新月 彰(31)
祈織の唯一の友達のゲイ(バイ)
コミュ力カンスト

諏訪 浅葱(26)
紬の友達
ゲイで1番大きい
出てくるかわからない

マスター(35)
大人の余裕がある
時間の流れがゆっくり
大人セクシー

おもらしあり
おねしょあり
おむつあり

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