どうも、そらるです。今日久々にまふまふが俺の家に来るんですよ…お互い忙しくてなかなか会えなかったからなぁ…
まふside
まふまふです!今日久々にそらるさんの家に行くんですよ(´ω`*) 楽しみだなぁ(*´`)
ピンポーン
家のインターホンが鳴った。まふまふだろう
ガチャッ
まふ「お邪魔しますっ!」
そらる「うん、入って入って」
まふ「会うの久々ですね」
そらる「そうだな…お互い忙しかったしな」
まふ「さ………かったです……」
そらる「え?」
まふ「さ、寂しかったです…//」
そらる「クスッ……うん…俺も…」
そらる「まふ……おいで?」
まふ「っっ…// はい…」
そらる「ん…いい子…(頭を撫でる)」
まふ「……スリッ…」
そらる「………チュッ…」
まふ「んうっ……んっ…」
そらる「ふふっ…可愛い」
まふ「っ…//…そらるさん…もっと…//」
そらる「今日はやけに積極的だね…」
まふ「だって…久しぶりなんですもん…そらるさんは…したくないんですか…?」
そらる「したくなかったらお前を家に呼ばないよ…チュッ…」
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
そらる「んっ…おまっ…なにして…」
まふ「何って脱がしてるんですよ…毎回僕ばっかり気持ちよくなってるから…お返ししようと思って…!」
そらる「気持ちよくしてくれるのはありがたいけど…んっ……無理しなくていいよ…?」
まふ「らめれす…ぼくがきもひよくさしぇたいんでしゅ…(だめです…ぼくが気持ちよくさせたいんです)」
そらる「ちょっ…咥えながら喋るなっ…くっ…」
まふ「きもひいれすか…?(気持ちいいですか?)」
そらる「んくっ…まふっ…俺もうっ…やばっ…いっ…」
まふ「いいれすよ…くちにだしてくらさい…(いいですよ…口に出してください)」
そらる「っっ~~//……でるっっ……!!」
まふ「んっ…にがぁ…」
そらる「っっ~~……お前なぁっ…!……どうなっても知らないぞ…」
そう言いながら俺はまふまふの下着を脱がして、まふのものを奥まで咥えた。
まふ「んあっ…そんな奥までっ…!…ふぁっ…」
そらる「んくっ…ふっ…」
俺はまふのものを唇で軽く締め付けて、舌先を尖らせたりと口全体で愛撫する。
まふ「んあぁっ…それやばいですっ…!いっちゃっ…うぅっ…!」
そらる「んっ…イっていいよ…」
まふ「ふぁぁっ……!イくぅっ…!///……っっ~~////」
そらる「んくっ…結構出たな….」
まふ「あのっ…そらるさっ…もうっ…///」
そらる「…わかってる…じゃあ…後ろ解すな…」
「ぐちゅ…ぐちゅ…」……いらしい音が室内に響き渡る。
まふ「んあっ…もうっ…いいからっ…早くっ…そらるさんのっ…くださいっ…//」
そらる「ん?俺の何を…?」
まふ「っ…// そらるさんのおっきいのくださいっ…/////」
そらる「クスッ…よく言えました…じゃあ…挿れるよっ…!」
そらるさんのが一気に奥まで入ってきた。それと同時にものすごい快楽が襲ってきた。←ものすごい快楽…?ん?……キニシナイキニシナイ…
まふ「ひぃぁっ…//んあぁっ…///きもちっ…いい…っ!////」
そらる「はぁっ…くっ…」
まふ「んあっ…そらるさんっ…キスぅっ…//」
そらる「んっ…チュッ…ふっ…」
まふ「んんっ…ぁ…んあっ…」
そらる「やばっ…イきそっ…」
まふ「僕もやばっ…んんっ……いですっ…///」
そらる「んんっ…イくよっ……‼︎」
まふ「ひぃぁぁっ//////っっ~~‼︎」
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ほぼベッドシーンしか書いてないですね。はい。www
昨日投稿した、るすまふのヤンデレが凄い皆様に読んでもらえてて……むっちゃ嬉しい
(´;ω;`三 ´ ;ω;`) ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
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