ロンドンの足長おじさん

これが僕らの〝出会い〟、僕らの運命。

ーーでも、こんな形があってもいいと思うんだ。

シルクハットの似合う長身のおじさんが、僕の運命の番でした。

***
〈おじさん × 高校生〉オメガバース
※コンテスト終了後は宝箱短編に移動させます。

☆———————————————-☆
この度は、グランプリに選んでいただきありがとうございます!
上記に記載している通りコンテスト終了後は宝箱短編へ移させる予定だったのですが、このまま記念に残しておくことにいたしました。読んでいただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました