ライン

著者 : タクヒアイ

□カイセ:ある理由から事件捜査をすることに。
とりあえずヘラヘラしてるが、常に目が死にかけている。

□色:ある理由から彼のもとに転がり込んだ。
淡白なのか不安定なのかよくわからない性格。
芯はしっかりしてる。

 特殊能力を持つ少年たちが、殺伐と事件捜査をしつつ、力と自己に苦悩する話。

■話自体はフィクションです。制度や団体も実在のものとは関係しません。
たぶん近未来(ロストテクノロジー有り)

 個人的サイトにて掲載していた作品。
盗作防止のためにこちらに掲載することにしました。

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