BLove[ビーラブ]のBL小説一覧

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最愛

阿吽組み mel0ve
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カゲロウ。

「アイマイ。」続編。 〝あいつ〟とは簡単に越えれた線が、〝恋人〟とはなかなか越えられない。 触れれば触れる程、〝次〟が欲しくなって、手探りのもどかしさに苛立つ。 不器用な絡まり合いの物語。
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白色、日常緑の受け短編集[我々、日常]

白い字幕の人、脱獄大脱走ステージを作った人の受け集となります。 パスは trさんの誕生日 htさん最終ツイート日 でお願いします。
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異世界転生⁉︎オカマ勇者の完全無双伝

オカマがひょんなことから異世界転生する話。
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無色の神は死にたがり

「死にたいなぁ」 白髪に灰色の瞳の青年は呟いた。 ジャラリと音をたてる鎖を引きずって働く青年は、1人の呪いがかけられた王子と出逢う 王子は言った 「生きたい」と… そんな王子に青年は言った 「生きたいのに生きれないなんて可哀想」と… そして呪いを喰う この話は、色のない不思議な力を持った奴隷青年と、呪われ忌み嫌われた王子が世界を救うお話 ※この話はエロをあまり含みません。ストーリーを楽しんでください!
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僕の担当医はズルい人

交通事故に遭い、運ばれた病院で出会ったイケメン担当医との恋のお話し。長期入院により職を失って困っていた患者に、担当医がしてきた提案とは…
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妖精になんかならない

【童貞“妖精媚薬”責め】 「妖精にならないように、まずは処女から卒業しましょう?」
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しあわせください

依存 小スカ 幼児化 等 基本的に私の好みです。 どちらかといえばシリアスに。 のんびり更新させていただきます。 こんな陽愛が見たい、とか 悠斗にこんなこと言って欲しい、とか 読んだ感想、とか。 是非コメントで教えてください。 さあ 陽愛(ひな)と悠斗(ゆうと)だけの 閉鎖された空間へ、ようこそ。
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離婚がスタート

離婚が全ての原因であり、 始まりであった。 ※軽く女性との絡みがあります。ご承知ください。
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桜桃のキズ

R18、先生×生徒、儀式、輪姦、性具、SM要素有り 性描写とにかく多いのでお気をつけ下さい。 容姿は整っているのに偏った欲望を持つ教師とどこか寂しさを持つ一途で献身的な生徒のお話です。 本人的には純愛です。 不定期で更新予定 リリー・ブルー様著の【潤~閉ざされた楽園】とコラボレーションして桜桃のキズの番外編(パラレル) 大学教授×高校生+高校教師(桐生)×高校生(碧) 四人の絡み合うちょっとスリリングな日常を書かせて頂いております! 本編を気にせずに読んで頂けますので、よかったら読んでいただいたら嬉しいですo(^o^)o meo著 【天使と砂糖菓子が昼に見る夢】 http://blove.jp/novel/62191も連載中! 本編とはちょっと違う碧と桐生をよかったら見てみて下さい! リリー・ブルー様著の 【美少年Wデート 昼月】 http://blove.jp/novel/61711 素敵な叔父様大洗教授×美少年潤くん 美しく官能的です(>_____<) 終わりまではまだもうちょっとかかるとは思いますが、これからも頑張りますので、よろしくお願い致します!!! Twitter始めました。 @meomakaoniiku1 よろしかったらお気軽にフォローして下さい♡ よろしくお願い致します♪
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助けて…義兄ちゃん

 主人公の親が再婚して、相手には息子が二人いて、人気声優だった。 主人公は、ように言う「オタク」で、なぜか学校でいじめにあっている。 声優二人は、主人公がなぜいじめにあっているのかを調べる。 初めて作品を書きます。がんばって書くので、お願いします。                                         byマリナ
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独占欲豊富な幼馴染

【登場人物】 簗瀬翔太 高校1年生 身長173cmとまぁまぁだか、細い。 顔は美人系。 性格は若干天然。 入学早々抱きたい男No.1になってしまう。 如月裕介 高校1年生 翔太の幼馴染。中1の時から翔太の事が好きだった。 身長187cmとかなり高いが、細い。 性格は普通。そして、若干ヤンデレ こちらも入学早々抱かれたい男No.1になってしまう。
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rain † magician

消える、消えた。 つまらない、日々も。 僕の、ただの笑わない、日々が。 この、世界、が? 消えた、日々が、…………僕が。
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イケナイ関係

[R-18] 先生×淫乱ヤンキー ※リバあり(29,30ページ) 生徒に冷たい先生と学校一のヤンキーは、お互いに苦手。 ヤンキーは先生をからかう毎日で、先生はそれに飽き飽きしていた。 先生は疲れを癒しにビールを買いに行くと、近くで喘ぎ声が… 「お嬢ちゃん、大丈夫?」 「お嬢ちゃんじゃないよ…直ちゃん…?」 先生 広瀬 直也(なおや)28歳 180cm 70kg イケメンで柔道、空手、合気道の段を持つ。 訳ありで強いことは隠し普段は弱々しい。 ヤンキー 栗原 綾 (りょう)17歳 173cm 55kg 学校一のヤンキーだが、とてつもなく淫乱。 喧嘩より襲われることの方が多い。 皆様の楽しみの1つになったらいいなぁと思います! コメント・リクエストなどなどお気軽に? ゆんの (@yuno_blove)
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今日、僕は捨てられました ー改訂版ー

小さい頃から暴力は当たり前と思って育った遥と お金持ちで優しい王子様みたいな雪那 偶然遥を見つけたことで始まる ほんのり温かいお話 ー登場人物ー ・水無月 遥(みなづき はるか) 14歳 複雑な家庭環境で育った男の子 可愛らしい顔立ちをしている ・水無月 可憐(みなづき かれん) 遥の母親 ・藤堂 雪那(とうどう ゆきな) 17歳 母親 弁護士 父親 大手会社の社長 綺麗で整った顔立ち ・神崎 忍(かんざき しのぶ) 32歳 見た目は20代前半 藤堂家執事 ・飯倉 咲(いいくら さき) 17歳 高校入学したとき雪那に一目惚れ 2014年6月12日に改訂版として公開し直しました。 感想や、イラストなどもお待ちしています。
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お前を繋ぐ鎖

エロです ※監禁・拘束・失禁・玩具・剃毛など、マニアックなプレイ中心 夏休み1ヶ月の監禁生活 一途な想いの行き着く先は…? 話の都合上、以前と涼のプロフィール的なものが、少し変わってます。 気づかれた場合は、そういうことなので、そっと見過ごして下さると、ありがたいです。 愛想つかされないように、少しずつでも更新していくつもりですので、よろしくお願いします。 イイねやお気に入り、コメントをしていただくと、とても嬉しいです。 ありがとうございます。 ※ 1/3 130万アクセス感謝 12/15 1000イイネ感謝
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鬼暮らし

鬼×ショタ、続編です。孤独な少年・廉をさらった孤独な鬼は、少年と2人、山奥で穏やかに暮らしていたが……。 鬼隠し【http://blove.jp/novel/5693-%E9%AC%BC%E9%9A%A0%E3%81%97/】の鬼視点・続編になります。他サイトでは二次小説として発表済み。 表紙は前作と同じく、pixivでご活躍中の素材師・もけじ様の素敵素材【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28711511】からお借りしました。ありがとうございました!
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隣がうるさいのが悪い。

隣人の騒音に悩まされ続け限界がきて隣の家に凸した青年と、エロ配信する引きこもり青年の話。 配信してる最中に凸して即ハメ!ではなく、窃視とか視姦とかいう分類の粘着っぽい攻めです。ラブはある……はず。 ※モロな表現と感じる言葉があるかもしれません。苦手な方はご注意願います。 エロは濃くないが長い……と思います。
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西風恋慕

ーー美しさは、凶器だ。 その艶で、その容貌で 心の核をいとも簡単に破壊してしまうのだから。 美しさを知らなければ、 自分の心の醜さに気がつくこともなかったのに。 俺の物語は、1人の孤独な少年を中心に展開されていく。 物憂げで、寂しそうに。雪のように白い手と夜闇のように黒い髪が特徴的な彼。伏し目がちなせいか、まつ毛が影を落としている。 少年は手を止めた。彼の手に握られているのは、この地には珍しい藤の花だった。藤の花を焦がすように注がれていた視線が俺に向かう。 焼き焦がすというより、俺の中で血液がゆっくりと沸騰していくような感覚が生まれた。 ーあぁ。美しい瞳だ。 熱を宿すような、唐紅に彩られた紅い瞳。 大きくひみらかれたその瞳に俺は吸い込まれそうになる。 彼の目に、俺はどう写っているのだろう。 きっとすでに、初対面で無遠慮に他人を観察するおかしな人物だと脳が登録してしまっているのだろう。 けれどこの時はどうしてか、激しい衝動が襲ってきていた。 ー声が聞きたい。話したい。 ただ相手を求めるだけの小さな願い。欲。 自分の情報の開示など考えてもいない。 知りたい。知りたい。知りたい。 ー君はなぜ、悲しそうに花を見つめているのか。 その視線の理由を聞きたい。誰かとの思い出を思い出す引き金になっているのだろうか。 それは君の大事な人なのか。 悲しませている相手を想い、美しい君は美を形容するための花を見つめて何を想っているのだろうか。 ー君の名前はなんていうのか。 ー歳はいくつだろう。俺と近そうにも見える。そうなら話が合うかもしれない。 ー藤の花の別称は忘れたけれど、たしか春頃に咲く花だった。ここでは花屋以外で見ないから珍しく思ったんだが、どこかで摘んできたのか。 ー家族に兄弟はいるのか。俺は上に1人いる。兄と俺はあまり似ていないが。 質問が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。 浮かんだものは口から出ていくこともなく、次々に浮かび上がる質問にかき消されていく。 やがて君は、呆然とする俺に向かって言った。 「もしかして、俺を迎えに来たんですか?」 男である君は、鈴の音のような声で初めて俺に向けて言葉を発した。
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^rd^詰め

rdさん右の小説です ルールなど色々と教えて下さると嬉しいです パスワードは青鬼の誕生日