秘密のアドバイザー
それは秘密の相談。
誰にも内緒の二人だけの―――…
俺は彼を知っている。だって彼は有名な風紀委員の委員長だから。
彼は俺をしらない。俺は副会長だけど、顔を隠している。そして演じているから。
けれどそんな委員長は今日も俺に相談してきます。
従姉妹の頼みで王道学園に入学した主人公
そこは全て王道で―――?
けれど(従姉妹が)待ちに待った転校生はアンチな王道で!?
そこから彼は何を成し遂げるのか
―‥あんたは俺がこの学園に来てから唯一素で話せる友人だよ
副会長 演技 アンチ 放棄 風紀 教室 花粉症 腐女子 テーマにギャグ(かなり少し)あり シリアス 非王道に仕上げた。かなり適当な短編?小説。
思い付くまま書き積もりました!
だがしかし!短編小説を書いたとTwitterで報告してたんだが、今思うとこれ完璧短編というレベルの長さじゃないよね?ということで急遽中編小説に変えました~笑←