ツンデレのBL小説一覧

エブリスタ

7DAYSシンデレラ

パラダイスキスのスピンオフ。単体でも読めます
著者 : 吉田 美野
BLove[ビーラブ]

お前に惚れるなんて絶対に無い!

ハイスペックS×不良 のお話です! 幸せとはかけ離れていた不良の怜也。 昔のツケが回ってきて大勢のヤンキーに絡まれて意識を失いかけている時 ある男が来た。 そこで記憶は終わっている。 それから目覚めたら… 「お前今日から俺の家に住め」 ………は? お前の家に住む!?なんでだよっ!! 全く先の読めない展開に… ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 処女作です ! 文章力はどこかに置いてきたけど ストーリー重視です…! R18 と 多少暴力表現があります 。 R18は「※」で表します。(最初の方は少ないかも… 苦手な方は是非飛ばしてお読みください。 誤字・脱字あったら申し訳ないです…
著者 : 暖 湯
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生徒会長サマのお気に入り。

つまらない。 バカみたいに騒ぐ女共も、 口煩い教師も、 そして 生徒会長でさえも。
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Maybe…

※R18表現有り 「きっと、お前なら---」 新庄 春樹/しんじょう はるき (高二) 163㎝。57kg。 栗色の髪。 生徒会副会長。 ドライな性格だが、昔は明るい性格だった。 女顔。 雪城 槙乃/ゆきしろ まきの (高二) 178㎝。63kg。 黒髪。軽く天然パーマ。猫っ毛。 気だるげな少年。 綺麗で整っている顔。
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月の影踏み地を歩く その14

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その13

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その12

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その11

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その10

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その9

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その8

 ――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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月の影踏み地を歩く その7

――おそらくはるかなる未来。  一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。  そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。  ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。  自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。  まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。  いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。  そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。 この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
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センセイ。(お知らせ必読)

自分の犯した罪の代償は、未来を捨てるコト─…… 「お前、もっと可愛く啼けよ」 「あっ……うる、せぇなっ」 ------------------------------------------------- ☆アクセスランキング☆ 2016.2.12 85位 2.14 45位 2.22 20位 ◇いいねランキング◇ 2016.2.18 90位 2.22 75位 表紙絵募集中! Twitterでは、落書き裏設定等つぶやいてます >>@Nekomochi_1
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王子様は悪魔でした。

いつもにこにこしているみんなの王子様が 「女の子に付きまとわれて迷惑なんだよね」 そんなに悪魔で、 「河西くんが気持ちよくなることしかしないよ?」 そんなに変態だったなんて聞いてません!!! 「このこと言ったら…どうなるかわかるよね?」 弱みを握ったのは俺のはずなのに、なぜか脅されてるんですけど……? 腹黒王子×平凡男子 ▼表紙は蟹鍋子さんに描いて頂きました! とっても素敵な絵…!! \ アクセス数23万突破!!!/ 読んでくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます! しおり、イイネ、お気に入り、コメントも全部すっごく嬉しいです!!(*^^*)
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許して繋いで -はぐれ者と従順になれなかった犬-

【R18短編】一匹狼な不良×気弱いじめられっ子  ゲイであることを同級生にさらされた 百井《ももい》 は、クラスの人間からいじめを受けていた。 抵抗できず、犬のようにしたがう日々。 しかし唯一、したがえなかったのは「死ね」という命令だった。 屋上へむかうも、最後の勇気が出ずになんども引き返していた。 そんななか、不良の 関口聖《せきぐち きよ》 と出会い、 「どーせ死ぬならヤらせろ」とせまられ──。 ---- ・R18なページには※がつきます。 ・完結までほぼ毎日更新予定です。もしお気に召したら応援してくだされば幸いです。  (5/5 完結いたしました!) 表紙絵:ゆゆさん(掲載許可済)
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チャラ男がスパダリだった件

「童貞くんには、刺激強かったかな〜?」 「どこでも盛って、脳みそ腐ってるんじゃないですか?」 生徒会副会長の桃神と桜音は犬猿の仲。 お互いモテるけど、何もかも対照的な2人は顔を合わせれば言い合いばかり。 そんなある日、桜音の秘密が桃神にバレてしまって⋯⋯?! 【R-18】※予告なく入ります、ご注意下さい。 *桜音 昴(さくらね すばる) 高校1年生。 一見硬派でクールな美形男子。 けれど実は誰にも言えない秘密があって⋯⋯。 *桃神 成親(ももがみ なりちか) 高校2年生。 王子様の様なビジュアルのチャラ男。 何かと突っかかってくる桜音が面白い。 表紙絵・関連イラスト随時募集中です! よろしければ描いて下さい! 只今の表紙は「碧緒」様が描いて下さったものを使用させて頂いております! Twitter↓ @tachi_umi
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ツン90% デレ10%

「…………お前しつこいんだよ!」 「別にいいじゃーん」 「いやっ……そこ……さわんなぁ……あッ……」 ツンデレ
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お前が脱がせてくれるまで

【R18】 友情だけでは物足りない──。 プライドが高く素直になれない主人公・龍広(たつひろ)は、 親友・響(ひびき)に秘めた想いを抱きながらも、 兄の同居人と関係を持っている。 しかし、響にあることを打ち明けられ、 抑えてきた気持ちがあふれ始めるのだが……。 ----- ・R18該当ページには ※ が付きます! (露骨な単語は出さない方針です…) ・エグいページには ▼ が付きます! 83-84p/113pは嘔吐、 170-171/178-179p/300-301pは暴力、 189-191pに過呼吸。 ・前日談「お前の選ぶ色が食べたい」(健全) ・登場人物の紹介はコチラ 本編の連載期間 2014.02.12-2015.02.15
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天使と悪魔

ちょっと、神話とか含まれます。 作者の趣味と好きな物盛り込みまくりの作品です笑
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性癖短編集

※好きなものだけ書いていきます。 ※ひとつひとつの話は繋がっていません。 ※語彙力やセンスは無い方です。 ※ほとんどがR18になります。 お話するのが大好きなので、気軽にコメントしてください! 基本甘々が大好きなので、ハピエンが主になってます。 ※CPやシチュエーションについては毎話タイトルに書きますのでそちらを参考にして下さい。 Twitter@mottiri_sorairo もっちり、そらいろ