八月に冬眠したい
嫉妬深い執着ヤンデレ攻×視える合法ショタ受。
物心ついた頃から既に視える体質だった鷹山朔(主人公)が、人生、様々な紆余曲折を経て、新たな居場所を探しつつ、青春を謳歌したいと願っている話。
実際には、王道学園の表裏と偏食のすぎる青春が朔を待っていた。
*(私が思うには)R15程度です。基本的にご都合主義。総受けっぽい展開ですが後ろは守り通しています。モブレ表現注意(軽め)。脇役攻要員が監禁まがいのことをする予定ですが、拘束で代行してる(つもりな)のでタグには入れていません。語彙力は寝るごとになくなるので持ってないです。読んだ後は全て自己責任でお願いします。この作品の霊能・妖怪などはオリジナル設定です。不定期更新・亀更新。*