君にふれたい

誰も、僕に近づかないで。
記憶を無くした少年と、少年を助けた小説家の男。
穏やかに暮らしていた二人だったが…。
R-18 ※印つけます。
気まぐれ更新。(今までの作品は、私の性格上、ほぼ毎日更新していましたが、これは本当に不定期になります)
m(_ _)m

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