主人であるΩを執事のΩが愛する方法

完結「いいよ…お前なら。それに、俺、物分かりの良い執事は大好きだよ」
(あぁ…。今、私の与える快楽に溺れているのは、本当につばき様なんだ…)
αとして育てられてきた「つばき」は突然訪れた発情期に…
執事Ω×主人Ω

この二人の数十年後の話は
https://blove.jp/novel/191525/

「彼と一緒にいたいΩの僕が発情期抑えるためにαと番になることは許されますか?~ぼくのうた きみのこえ~」

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