明日僕が消えたなら。

おそ松さんより、
四男一松。

-この世に僕は必要ない。-

5頁目から年中松コンビ。
一松は兄である
チョロ松に淡い恋心を抱いていた。
その気持ちを伝える事ができないまま、
日々を過ごしていた。

「ねぇ…チョロ松兄さん…
僕はどうしたら良いの…?」

話は思い付いたら…また増やす、かも?

明日僕が消えたなら。のページへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました