苺の王子様フィクション小説

なな×ジェル

ジェルside

ジ(なんでこんなことになったんやろ……)

公式放送にて〜
な「爽やかに行きたいと思います!爽やかな!オレンジ担当!ジェルくんお願いします!」

ジ「どうもおちんちんの中にシャープペンシルを入れてみたよ!そしたらなんだか気持ちよくてもっと入れちゃった!おちんちんシャープペンシル担当オレンジのジェルです!」

な「ふぅぅーーー!」

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な「それでは今週もすとぷり公式放送ありがとうございました!せーの?」

全「おつぷりーーーー!」

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公式放送が終わってからなーくんと集まることになったんだけど………

な「ジェルくんー俺のお願い聞いてー!」

ジ「え?いいですけど…急にどうしたんすか?」

な「ん?今日の放送の時にちょっと思いついちゃって」

ジ「そうなんすねーってなーくん?その手に持ってるものって……」

な「尿道プラグだよ?」

ジ「それどうするつもりです?」

な「決まってんじゃん!ジェルくんに付けるんだよ」

ジ「え?いやいやいや!なんで俺!?嫌や!」

な「もう!お願い聞いてくれるって言ったじゃん!」

ジ「お願いしでもさすがにそれは無理ですって……てなーくん?やめて?これ取って??」

なんで俺なーくんに手を縛られて目隠しされてるん?

な「えー?だってジェルくん縛らないと暴れるし…あっ目隠しした方がいいよね…」

ジ「手と目隠し取って!ねぇ!なーくん」

な「入れるよー?」

ジ「いや!やだやだ!やめてなーくん!っ///ンァ//」

な「わっ!ジェルくん凄いよー!全部入ったー!痛く……はなさそうだね」

ジ「なーくん取ってぇ///これやだぁ///」

な「ジェルくんさやだやだ言う割にはめっちゃ勃ってるよ??放送で言ってたシャープペンシル入れたってほんとなんだねぇw淫乱…」

耳元で囁かれるだけでやばい。

ジ「ん///それはちがっ」

な「えー?聞こえないなぁ…じゃあジェルくん後ろ解すねぇ」

ジ「無理無理っ//ンッやめっ」

な「いいじゃん(笑)気持ちよさそうだし…((ボソッ))」

そう言うと同時になーくんは後ろと前を同時に触ってきた

ジ「やっ///耳やだ…ンァッ両方やだ!壊れちゃっ///」

な「大丈夫ジェルくんそんなに弱くないでしょ?壊れないから大丈夫だって」

ジ「なーくん!なーくん///ンァッ///」

な「どうしたのー?ジェル……そんなに俺の名前呼んで」

もう気持ちよすぎてどうなってるのかわかんない///

ジ「イッ//イきたい///」

な「イッていいよー」

ジ「前のンッ///とって//」

な「んーどうしようかなぁーまぁ今日イかせてあげる!はいジェルくん取ったからイッていいよ」

ジ「アッ/ダメダメ//イっちゃ……イク///んン///」

な「ふふ♡ジェルくん気持ちよかった?ってぐったりして疲れた?」

息がまだ整ってなくって声が出せへんから頷く

な「そっかー……じゃあ寝てていいよ?俺あと処理しとくから」

ジ「ありがとうごさいます……」

俺はそのまま寝てしまったらしくて朝起きたらなーくんが横で寝てた
まさかあの発言からこんなことになるなんて……もうあんな軽率なこと言わんとこ……

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