極道の鬼畜な保護者たち
[R18]
俺様で横暴で、けど誰よりも愛情深い彼から愛され躾られるお話。
[概要]
俺はあの日見てしまった光景が焼き付いて
女の身体を見れなくなった。
女の身体を触れなくなった。
初恋さえまだなのに俺は消去法で男としか
恋愛が出来なくなってしまった。
けど、俺はやがて恋を知った。
恋を教えてくれたのは日本で最大勢力をもつ
東堂組の組長で俺様なヤクザだった。
恋をするということを教えてくれて
こんな俺でも愛情を示し合うことが可能だと
教えてくれた彼と俺は、同性
消去法でしか無いと思えた男との恋愛で
俺はいつしか本当の居場所を見付けいく。
〜鬼畜で俺様組長の日常茶飯事な口癖〜
「仕置きだな」
「痛い仕置と恥ずかしい仕置きどっちがいい」
「今すぐにお前ぇーの唇を塞いでやる」
「一日中愛という檻に閉じ込めてトロトロにしてやる」
「お前ぇーは俺だけを見てればいい」
「全身で感じろ、俺の熱を、俺の愛を」
「さぁ、さっさと啼いて快楽という底に落ちろ」
〜穏やかで掴み所の無い若頭の日常茶飯事な口癖〜
「こらこら、三十手前のおじさんを口説くじゃねぇーよ」
「ほんと餓鬼っつーもんは、怖いねぇ?」
「相手しろだぁ?口には気を付けな」
「仕舞いにゃあ、犯すぞ」
〜冷酷非情な若頭補佐の日常茶飯事な口癖〜
「聞き分けのない貴方にはパンツは必要ないでしょう」
「さぁ、お尻を出して下さい」
「泣いて謝らないとこの罰は終わりませんからね」
「私に下世話な話題を持ち出すとは…命知らずな」
[成分]
とろけるような甘いキス
無慈悲に何度も与えられるエクスタシー
独りオナニーだったりバイブ攻めだったり
放置プレイだったり言葉責めだったり
お尻ペンペンだったりとみんなの愛の鞭が
可愛いお尻を沢山いじめちゃいます。
[注意]
初めてBL小説を執筆します。
語彙力は全くありませんが頑張ってあたたかい気持ちになれる作品になるように試行錯誤しながら執筆していきます。更新は不定期です。
此方の小説は性的描写が含まれます。
高校生を含む18歳未満の方は閲覧はしないで下さい。尚、この小説はスパンキング描写かなり多く含まれます。その他閲覧につきましては自己責任でお願い致します。
性的描写が含まれるページにはタイトル横に※印が記載してあります。閲覧する際はご注意下さい。
また、此方の小説はフィクションであり作中に登場する人物、企業名、法律等に関しましては存在する実際のものとは一切の関係も御座いませんので御了承下さい。
専門的な分野での表現や解釈は当方は専門家ではありませんので、あくまでも個人作品のフィクションとしてお読み下さい。
閲覧後の如何なる誹謗中傷等は一切受け付けませんので御理解に御協力お願い申し上げます。
関連キーワード
※ノーマル要素
ヤクザ/鬼畜/俺様×ツンデレ/ショタ
お色気おっさん/ディープキス/フェラ
ローター/バイブ/オナニー/おもらし
※下のマニアック要素多いので注意
スパンキング/お尻ペンペン/お仕置き/躾
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