編のBL小説一覧

いろんなＣＰ書く予定です 作者はエロシーン勉強中のです。 かけるように頑張ります。 不定期に気になったところを修正していきます。 （作者の絵の才能がないので表紙の募集してます…(ﾎﾞｿｯ） 更新は亀のように遅いです ～～～～～ リクエストボックス作ってみました～。 アイナナはもちろんオリジナル大丈夫ですhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeaNKKQaUhrrOEYrKW_JMGPNJG3YdLRkK-dEUJlXYGGfVmMLw/viewform Twitterあります（@Shizuka_AiH） （2017/01/23）

-あらすじ- 転校生・瀬戸 悠は校舎で迷子になっていた。人気がした方に向かい道を訪ねようとした悠だったが、集団暴行をしている学生達を見てしまう——。明らかなイジめが起きているのに他の生徒も学校も皆見て見ぬフリ。『俺は、友達なんかいらない....』孤独を望む米倉 新を守りたいと思い始める悠。だが新はそんな悠に冷たい態度を示す。孤独を望む本当の理由は——？ 登場人物（随時更新中） ・瀬戸 悠 せと ゆう 一ノ瀬学園の2年生。5組。A棟 203号室。一ノ瀬学園に9月に転校してきた。新の本当の考えを探りながら守ろうと決める。廉に抵抗しない新を不審に感じている。 ・米倉 新 よねくら あらた 一ノ瀬学園の2年生。3組。B棟 230号室。血の繋がっていない兄・佐伯 廉を中心に日常的に暴力を受けている。自分に関わろうとするもの全てを避けている。 ・神谷 歩 かみや あゆむ 一ノ瀬学園の2年生。5組。A棟 320号室。廉が新を虐める前から新への気持ちがあるがそれを伝えられず、その後も守る事ができずに日々葛藤している。突然転校して来て、新の気持ちを考えず彼を守ろうとする悠に敵対心を向ける。 ・笹本 春 ささもと はる 一ノ瀬学園の2年生。5組。B棟 236号室。図書委員長で読書の量はかなりいく。基本人と話すのが苦手で本ばかり読んでいる。新や歩とは友達だったが、廉の登場以後は話さなくなった。悠の新を守っていくという意思に賛同し実行しようと頑張っている。 ・佐伯 廉 さえき れん 一ノ瀬学園の高校3年生。1組。A棟 601号室。父は佐伯財閥の会長。学校で自分より上の者は特定の人を除きいない。新の母・ゆり子と父の結婚を認めておらず、それが新を嫌い、暴力を働く理由にもなっている。 ・城田 瑠壬 しろた るい みんなにはシロと呼ばれている。基本、生徒会執行部にいる。 廉の１つ上だが、ある事情があって廉と同級生ということになっている。廉とは仲良し(本人談)で学園の主導権を握る存在の一人。新の事をこよなく可愛がる事が好き。 ・佐伯 茂雄 さえき しげお 廉の実の父親。学校へ資金援助をしている。廉がゆり子との結婚を反対していることや新への暴力行為がある事を知らない。新の事は実子のように可愛がっているが、廉はそれが気にくわない。 ・佐伯 ゆり子 さえき ゆりこ 新の実の母親。茂雄との結婚をよく思っていない廉に気付いていない。更に自分の為に新が辛い思いをしていることも気付いていない。天然なところあり。 今回は登場人物増し増しで行く予定です...！ 表紙募集してますーー！！ 亀更新ですが、どうぞよろしくお願いします！(;_;)

僕は妖怪でも人間でもない

それは秘密の相談。 誰にも内緒の二人だけの―――… 俺は彼を知っている。だって彼は有名な風紀委員の委員長だから。 彼は俺をしらない。俺は副会長だけど、顔を隠している。そして演じているから。 けれどそんな委員長は今日も俺に相談してきます。 従姉妹の頼みで王道学園に入学した主人公 そこは全て王道で―――？ けれど(従姉妹が)待ちに待った転校生はアンチな王道で！？ そこから彼は何を成し遂げるのか ―‥あんたは俺がこの学園に来てから唯一素で話せる友人だよ 副会長 演技 アンチ 放棄 風紀 教室 花粉症 腐女子 テーマにギャグ(かなり少し)あり シリアス 非王道に仕上げた。かなり適当な短編?小説。 思い付くまま書き積もりました！ だがしかし！短編小説を書いたとTwitterで報告してたんだが、今思うとこれ完璧短編というレベルの長さじゃないよね？ということで急遽中編小説に変えました～笑←

みんなとにかく日向が大好きって感じの話です 日向可愛い。日向受けしか考えられない。 てか、もうみんな好き！！みんないい子！！ それぞれの視点での話になってたり。 小説としては成り立ってませんがほぼ会話や思考だけで進みます。 あとはオチのない話ばかりです・・・。 日向がみんなに可愛がられてるのがただひたすら好きなので、エロはないです。好きな人はごめんなさい。 ゆるーい日常・非日常を、書いてます。 ひろーい心で読んで頂けると幸いです。

今日はクリスマスですね... 日本は空を見つめながらそんな事を思っていた あの人は何をしているでしょう すると、一本の電話が掛かってきた 「はい、もしもし」 「日本かい? 今日俺の家でクリスマスパーテ ィをするから絶対来るんだぞ！ じゃあなっ！」 「え、ちょっと アメリカさ...」 ツーツー 「切れてしまいました...」 「仕方ないですね。 行きますか」 日本はアメリカの家に向かった 「やぁ日本！ 来てくれたんだね」 「おじゃまします」ぺこっ 「結構みんな来てるよ！」 「おぉ〜日本」 「日本だぁ〜 ヴェ〜」 「やぁ 日本」 イギリスさん イタリアさんドイツさんに挨拶をし 最後の一人 長髪で綺麗な髪 中国さんだ 「おぉ 日本あるか 久しぶりある」 「中国さんお久しぶりです」ぺこっ すると中国が近づいてき、日本の耳元で囁くような小さな声で話しかける 「後で 話があるアル////」 「はい...」 それに察したのかイギリスが皆んなに部屋を出るよう促す イギリスのはたらきで部屋には日本と中国だけになった 「あの、中国さん 話とは何でしょうか？」 「あの、日本今 す、好きな奴とかいるある か？///」 「居ますよ...」 「そ、そうあるか...」 少し俯き先程の元気は無くなっている様子に日本は話し始めた 「私の好きな人は、 黒髪 で長髪の下目のポニーテール 赤いチャイナ服を着ている方です」 「そ、それって////」 「中国さん 貴方が好きです」 「わ、我もある////」 「これは両思いで良いのですよね？」 「それで良いある///」 全くあなたはずるい人だ その顔 私以外には見せないでくださいね 私は中国さんに口付けをしました 中国さんは真っ赤な顔で怒ってらしたけど その顔は可愛すぎです...//// はいっ どうもリリィです(♡ŐωŐ)(ŐωŐ♡) 初投稿です(^_^) 文章おかしい所があったら教えていただけたら嬉しいです♡✧。(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

図書委員長受け