猫の名前のついた殺し屋のお話
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いつも、ご愛読いただき有り難う存じます。
カフェオレには蜂蜜入れます。美味しいですよねっ！ねじめです。
『トラ』『チェシャ』『シルベスター』
『クロ』
に続き、５作目です。
わー！５作目ですか！
よく５作も続けたなお前。
と、自分で思いました。
今回もこのお話しから読んで頂いても、大丈夫なように描いてます。
ただ、ほんのり他のお話しの他の猫が
出てくる場合もございます。その時はよしなに。
このお話しを読むにあたり以下の注意点がございます。それが大丈夫な方のみお進みくださいませ。
①今回、拷問は自重しました。
多少の血みどろ描写はございますので★をつけてます。
…別に、
つけなくてもいいかなーと思ったんですけど…
っていうか、
苦手な人は、こんなお話し読まないよなーとか、
思い始めている今日この頃です。
②非人間が出てきます。
今回のお話しのテーマは『死なない人達』です。
だから、人間じゃない人達が出てきます。
それが、苦手な方はオススメ出来ません。
③出来る限りピュアを目指しました。
念のためエッチにも★をつけてます。
あー
でも、コバンくんが過激な下ネタは言います。
④詰めてみたんですけど…
読みやすい方が良いかなーと思って、
１ページづつ余白を多めにしてたんですけど
ページ数が多いと読むの面倒くさいのかなー
とか思ったりなんかして…
今回変えてみました。
以上でございます。
ようやっと完結しました。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。最後の方は、コンテストの小説で頭がいっぱいで更新が滞ってしまい、すみませんでした。
こんなご時世ですので、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
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ねじめ（２０２１年１月９日）
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