転生したら美声チートを与えられていた件

著者 : 浅羽缶

お久しぶりです。久しぶりだというのに婆娑羅者シリーズじゃないです。タイトルの通りのやつです。
転生チートもの大好きなんですよ。俺つええええしたいじゃないですか。心は永遠に中学二年生なので。それもどうかと思います。
あくまでも今回はお試しなので、続くかは未定です。書きたいなという気持ちはあります気持ちは。
どんな主人公を考えても煉獄さんがすごい出張ってくるのが悩み。

転生したら美声チートを与えられていた件のページへ
pixiv[ピクシブ]
 
レビューを書く
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

オリジナルBL小説ナビ
 0 reviews
オリジナルBL小説ナビ

コメント

タイトルとURLをコピーしました