最期の放浪

「わたしは死神と呼ばれるもの。」
白いだけの世界で出会った、この世の者とは思えないような美しい人はそう言った。
感情を持たない人外のモノと人間の男性による、ただ綺麗なだけの話。

シリアスもどきです、コンテストに参加しようと思って書き始めました。(第1回中編小説コンテスト参加作品です。)
よろしくお願い致します。後々R指定になる場合はその時にタグを追加しようと思います。

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